65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富里市議会 2022-09-05 09月05日-02号

その中で、少しだけお聞きいただきたいんですが、この法律の制定を信じ12年間の運動を共に取組を進めた障害当事者団体や、情報保障を担う当事者団体仲間たち、あらゆる関係団体支援団体の皆様に心より感謝申し上げますとなっております。また、担保されて初めてアクセシビリティ・コミュニケーションという人権が行使できるのだと改めて明記されてあることを喜ばれております。 こういうふうに出されております。

四街道市議会 2021-06-16 06月16日-06号

②、冊子聴覚障がい者への情報保障『緊急時』に嬉しい配慮って」の活用状況について。四街道市のホームページで確認することができますが、この冊子を取り扱うことになった経緯について伺います。また、具体的にどのような場面で活用されているか教えてください。  ③、暗所視支援眼鏡日常生活用具給付対象品目への追加について。

白井市議会 2020-11-30 令和2年第4回定例会(第2号) 本文 開催日: 2020-11-30

千葉県は、障害者の方に向けた情報保障ガイドラインというものを策定しています。情報提供というのはいろいろなツール情報を市民の方にお伝えするというふうな、そういったツールのことを言っているんだと思うんですが、情報保障というのはその相手が理解しやすい形でいろいろな方法を使って伝えるということを定めたというか、手引書になっているんですね、そのガイドライン

柏市議会 2020-09-29 09月29日-08号

厚労省ヒアリングループ普及促進についてという平成30年度全国厚生労働関係部局長会議資料に、聴覚障害のある方に対する情報伝達情報保障の観点から、関係省庁や各自治体が情報提供など連携を図り、ヒアリングループ普及を進めることが重要であると示されています。柏市がヒアリングループ設置しているアミュゼ柏や、これから設置する中央公民館には専用の受信機を常備し、貸出しができるようにするべきです。

野田市議会 2020-03-11 03月11日-03号

また、ICT機器は障がいのある子供たちにとって一人一人に応じた最適で効果的な学びを提供するために役立つことにとどまらず、情報保障コミュニケーションツールとして重要なものです。また、遠隔教育は、病気療養中の子供たち学習機会の確保にも資するものです。特別支援教育充実に際して、ICTは欠かせないものとなっています。  そこで、お伺いをいたします。

柏市議会 2020-03-05 03月05日-06号

また、聴覚障害者に対する情報保障を担う手話通訳者養成及び派遣近隣市に先駆けて障害福祉課の窓口への手話通訳者設置などがございます。30年以上前から実施してきた手話の入門からボランティア養成事業、そして現在は手話通訳者養成まで5年以上を要する一貫したカリキュラムを市独自の事業として実施充実に努めてきた経緯がございます。

船橋市議会 2020-02-27 令和 2年第1回定例会−02月27日-04号

この要約筆記者も大変高い技術を要しますが、聴覚障害者への情報保障に欠かせない方々です。この要約筆記者養成にも、さらに力を入れていただきたいと思います。  この要約筆記者の方が通訳に使われるOHPやOHCといった機材は、船橋福祉サービス公社にあり、貸し出しをしていただいておりますが、大きく重量もあり、搬入・搬出がとても大変と伺いました。

銚子市議会 2019-06-18 06月18日-05号

6点目、避難所において、聴覚視覚障害を持つ、外見からは障害者であることがわからない要支援者健常者と見分けるためのベストやバンダナなどの配付でございますが、千葉県では障害のある人に対する情報保障のためのガイドラインを作成しておりまして、避難所での情報提供など支援が必要な当事者、または活動中の支援者がわかるよう、ゼッケンやバンダナなどの目印を工夫するとよいとしております。

松戸市議会 2018-09-06 09月06日-05号

なお、本市コミュニケーション支援につきましては、合理的配慮といたしまして、講演会イベント等において、手話通訳要約筆記を配置する事業及び個人からの依頼で本市登録通訳者を必要な現場に派遣する事業により、情報保障は十分に行っているところでございますが、議員御案内のとおり、さらに磁気ループを活用することで、高齢で難聴になってしまった方々社会参加支援につながるということを考慮した上で、今後、庁内及

松戸市議会 2018-09-03 09月03日-02号

また、本市における講演イベントにおきましては、手話通訳要約筆記派遣し、聴覚に障がいのある方々への情報保障をしております。特に、要約筆記においては、講師の話を即時に要約してスクリーンに文字化することで、聞こえにくい方々のフォローや手話のわからない聴覚障がい者の方々への情報共有サポートにも努めております。 

佐倉市議会 2018-03-01 平成30年 2月定例会-03月01日-05号

これは、6月の佐倉市議会の質問を受けて、同じく27年9月議会で地元選出入江県議が県議会のほうでもカラーユニバーサルデザインを取り上げていただき、その結果、平成29年3月に障害のある人に対する情報保障のためのガイドラインということで見直しが行われ、カラーユニバーサルデザインの項目が追加されました。

流山市議会 2018-02-20 02月20日-02号

会議研修会等における情報保障がない。自治会管理組合役員会等聴覚障害者に対する理解が足りない等々であります。どれ一つとっても、聴覚障害者にとっては切実な問題であり、日ごろより困っていること、不便に感じていることであると考えます。こうした実態を捉えて、手話言語等条例制定に向けて当局の取り組み日程等をお聞きをしておきたいのであります。  

柏市議会 2017-06-15 06月15日-07号

また、設置についてでございますけども、磁気ループ以外にもさまざまな情報保障機械が開発されていると聞いております。さまざまな場面で、どのような機器が適しているのか、またどういった場所にどのようなニーズがあるのかなどについて今後検討し、対応してまいりたいと考えております。私からは以上でございます。 ○議長山内弘一君) 第2問、日下みや子さん。

柏市議会 2017-06-14 06月14日-06号

いずれにいたしましても、視覚障害者情報保障ボランティア団体福祉意識の高揚を図る中で声の広報等発行事業が適切に運営されていくよう支援してまいる考えでございます。私からは以上でございます。 ○議長山内弘一君) 学校教育部長。              〔学校教育部長 内田 守君登壇〕 ◎学校教育部長内田守君) 私からはインクルーシブ教育システム推進事業についてお答えします。